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音威子府駅駅ソバ 2007年3月撮影 (投稿者自身が撮影) 喜びの駅、音威子府駅 初対面の従兄弟を尋ねて、初めて音威子府駅にたったのが平成20年6月218日、そして今年も6月22日に再び音威子府の駅に、・・・・変わっていない原風景に感動、出迎えの従兄弟たちの姿が向かいのホームに見える。いち早く見つけた妻が、喜びの声を放つ、あっお姉さんと、政巳さんだ、年老いた従兄弟たち、そう云う私とて決して若くない、肉親の愛情が駅のホームを隔てた私にひしひしと伝わってくる。ああ・・・・来て良かった、・・・普通、駅は別れのイメージの強いものだが、私にとっての音威子府駅は会う喜びの駅なのだ。 穢れを知らぬ純粋無垢な人人、濃い緑、美味しかった、黒いそば、やはり音威子府とという風土が育んだ、これこそ世界遺産に勝る現代の宝物ではないだろうか。 ああ・・・是非来年も元気で、この駅頭に立てることを願いながら・・・・米子市 松田厄介 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ファイル:宗谷本線 (31).JPG」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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